本日お越しの4ヶ月になる赤ちゃんのお母さん。
ご主人のお祖父さんが亡くなられたそうで、これから喪中ハガキを出さなくてはいけないわけですが、そこでふと、
「子どもの名前は書くべき?」
という疑問が持ち上がったそうです。
子煩悩なご主人の「子どもも家族の一員なんだから書くべきでは?」という意見ももっともな気もするし、でも今まで貰った喪中ハガキに子どもの名前が書いてある事はないような気がするし…
そういえばその辺に関してあまり考えた事がなかったので少し調べてみました。
結論からいうと、喪中ハガキには未就学の子どもの名前は書かないのが一般的だそうです。
基本的に「新年の挨拶を控えさせていただきます」ということをあらかじめ伝えるというのは大人のやりとりなので子どもは関係ないということ。
やはり喪中のお知らせは悲しいものなので、結婚や出産の報告などのおめでたいお知らせは一緒にはせず、たとえば寒中見舞いなどで改めて報告するというのがいいようです。
こういうものはいろいろな考え方や解釈の違いがあるものなので、絶対正しい/間違っていると言えるものではありませんが、どうしてもという理由やこだわりがない限りは無難な方を選んでおいたほうがよさそうですね。
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